第4回ヘルスケア分科会 – 在宅医療という成長分野(3月17日)

淡星会の皆様

以下通り第4回ヘルスケア分科会を予定しています。

————————————————-

日時: 2021317日(水)(Singapore) 19時より

方法: ZOOM

講師: 清山 知憲 先生 (06年医卒)

テーマ: 「在宅医療という成長分野」

 

【内容の骨子】

外来、入院に次ぐ第3の医療と呼ばれる在宅医療。

従来より実施されていた「往診」であるが、2000年に介護保険に位置づけられ、さらに2006年より在宅医療を行う在宅クリニックが制度として確立された。

この頃よりニーズを受け入れ急成長する在宅クリニックが現れ、あたかもベンチャー企業のように意欲ある若手医療者が相次いで参入し、クリニックの規模を拡大させている。

さらにこの1年はコロナ禍を受け、在宅医療の強みはますます増している。

日本各地では都市部、さらに地方都市では十分な量の在宅クリニックが供給されている状況であり、今後はさらに地方の市町村への量的供給、さらに都市部での質の向上やクリニック間の競争の時代が訪れる。

2040年までの20年は在宅医療のニーズが増え続けることは「確定」している事実であり、その実態を理解しておくことはビジネスを営む上でも家族の健康を守る上でも有意義なことだろうと考え、実例を交えながら制度面、診療所経営面、患者視点について論じていきたい。

コメントを残す